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ノートPC

こんにちは。

気温の変動が大きい今日この頃です。何着ていいかよくわからない感じです。

今日は訪問診療の必需品であるノートPCのお話をしてみます。

 

訪問診療にノートPCは欠かせないと思っています。カルテ(診療録)はクラウド型の電子カルテを使用しているので、参照するにも記録するにもIT機器が必要です、好き嫌いは別にして。

訪問診療でのノートPCの使用環境は、実はかなりハードだと思っています。僕は16年ほど前から訪問診療に従事していますが、今使っているノートPCは5代目です。3年ちょっとのサイクルで買い換えている計算になります。

 

診療中にPCの画面ばっかり見ている、っていうのはいやなので、診療中はバイタルサインの入力と、検査データの参照と、処方箋作成にしか使いません。患者さんの家に着くまでの移動中に前回までの診療録を確認し、患者さんの家を出てからの移動中に診療記録を打ち込んで、診療所に戻ってからアセスメント他を完成させ、最後に他職種の皆さんとオンラインで情報共有を行う、といった感じです。車での移動中にキーボードの打ち込みを行うのが必要な技能になります。乗り物が苦手な人には難しいかもしれませんね。

ですから、患者さんの家ではノートPCは基本的にその辺(たいがいは床)に置いておくのです。訪問系の仕事をされている人はお判りでしょうが、ノートPCをその辺に置いておくというのも実は結構大変(置き場所がない!)だったりします。

さすがに放り投げたりはしませんが、どうしても扱いはぞんざいになります。で、またやってしまいました。

僕はPanasonicのLet's note を愛用していますが、Let's note としても現在のものが3代目です(Let's note ですら壊れる!)。そして必ずディスプレイの上側のふちが割れちゃうんです。なぜかというと、床に置いたノートPCを持ち上げる際にディスプレイのふちをつまんで持つからです。

Let's note って、躯体はマグネシウム製で軽くて丈夫なんですが、ディスプレイのふちはプラスチック製なんですよね。で、必ず割れちゃうんです。ほかのユーザーの皆さんはどうでしょうか? ふちが割れたからといって、PCの機能には何の問題もありませんが、やっぱりちょっと悲しくて、申し訳なく感じてしまいます。

 

高価なIT機器ですから、もっと大切に丁寧に扱わなければ申し訳ないのですが、やっぱり診療中はそこには気を使っていられません。最近はAIさんに支援してもらって音声入力する、なんてのもあるようですが、患者さんの家を出た後で、少し冷静になって診療内容を思い返しながらキーボードで打ち込む、というのがしっくりきます。ノートPCはなくてはならない相棒です。