ウェビナーの時代

こんにちは。

コロナウイルス禍は第3波が始まる様相です。引き続き気を引き締めて行動しましょう。

とにかく人と接するときのサージカルマスク装着と前後の手洗い・手指アルコール消毒を欠かさないことが大事だと思います。

 

 

このブログでもお伝えしているように、当院もウイズコロナの時代にオンライン勉強会を積極的に行っています。ウイズコロナの時代というのはウェビナーの時代とも言えるのでしょう。

たぶん、コロナウイルス禍がなくても、時代はそういう方向に向かっていたんだと思いますが、一層加速されたようですね。

 

ウェビナーの時代になり、いろんな話題のセミナー・講演会・勉強会にわりと気軽に参加できるようになりました。これはありがたいことだと思います。自分のような業務形態はなかなか遠くに外出しづらいので、願ったりかなったりです。

 

今まではタブー視されていたようなテーマを取り扱ったものも多く開催されているようです。

そういうテーマのひとつに『安楽死』というものがあります。

ウェビナーの時代が始まる以前にSNSの時代が始まっていて、そこでは『安楽死』というキーワードにまつわる悲しい事件も発生していますね。

 

自分にしても、SNSを積極的に利用しており(いわゆるツイ廃的な)、SNSのない生活にはたぶん戻れませんね。ただ、やはりSNSにはあからさまな怖さもありますね。『個人』というものがいとも簡単に脚光を浴びたり、いとも簡単に誹謗中傷されたり。非常に希薄なつながりの中でとんでもない行動をとったり。

恐怖を感じますね。

 

そこで時代が一歩前進したのがウェビナーの時代なんだと思います。

ウェビナーはSNSのような無法地帯ではないですからね。同じオンラインではあっても、SNSよりつながりが強いと感じます。より人間的であるとも言えるのではないでしょうか。

人間はつながりを求める生き物です。そして質の高いつながりを持つことがQOL向上につながると考えます。

あまりにも殺伐としたSNSの時代を経て人間味を加味したウェビナーの時代に進んだんだと思います。

 

医療においても、オンライン診療・遠隔診療というものは、好む好まないにかかわらず普及せざるを得ないでしょう。そこでも医療者ー患者間の質の高いつながりを築くことで患者さんのQOL向上に寄与できればいいと思います。